1歳と尿路感染症、検査結果と3度目の発熱【普通の風邪との見極め】

腎シンチの検査から、今後の治療方針は?

1週間前に、腎シンチグラムの検査を行った三男。
検査結果を聞き、今後の治療方針を相談しにいきました。

まずは検査を行った岡崎市民病院へ。
結果を持って、あいち小児へ。

治療方針が決まったところで、まさかの3回目の発熱が…

その時行った対応も合わせて、お伝えしたいと思います。

腎シンチグラムの結果は

岡崎市民病院へ、検査を行った1週間後に、結果を聞きに行きました。

泌尿器科で診察待ち。
二度も尿路感染を起こし、毎回重症になるYくんなので、もちろん悪い結果を想定していました。
でも、僅かの希望を持って、この日を迎えたのです。

自分の番号が呼ばれ、少し緊張して診察室へ。

腎臓にダメージは見つかりませんでした」と、一言。

良かった~~!!!
重度の感染とか言って、いろんな先生に脅されてきたので、ものすごくホッとしました。

「ただ、片方の腎臓だけ一回り小さいです」

え??何ですかそれは!!
どんな問題があるんですか??治るんですか??
と、内心焦っていましたが、平常心を保ち、冷静に質問しましたよ、もちろん。

「これは、片方小さめのまま成長していきます。同じ大きさに治ることはありませんこの子の個性と思ってください。」

例えば、尿路感染症が治れば、成長して大きくなれば、大きさが同じくらいに治るのか、聞いてみたら、一言「治りません」とバッサリ。

「尿路感染症とは関連性はないです。腎臓は二つありますし、小さめでも機能に問題はありません。」
機能に問題ない、この子の個性
であれば、気にしなくてもいいのかな。

深刻な結果も覚悟していたので、概ね良好な結果にとっても安心しました。

今後の治療方針は?

腎シンチグラムの結果を手に、あいち小児へ。
良い結果を持っていけたので、気持ちはとても軽かったですよ。


腎臓のダメージが無かったので、しばらく様子見で行きましょう

よっし!ガッツポーズ
もちろん平静を装いつつ・・・以下略

「次回は1月に、再度逆流の検査を行ってみましょう」

一年前の検査と同じもの。
再度行い、逆流の度合いが軽くなっていることを確認できれば、一歩進めます
あわよくば、逆流していない・・・ということも??

自宅にて尿検査用のおしっこを取り、持参。
おしっこに細菌が沢山いないことを確認したら、検査をすることができます
あまりにも汚いおしっこが出ている場合は、逆流を起こして再度感染を引き起こすリスクが有る為です。

検査をして、尿路感染症再発なんてことは避けたい。
細菌が多い場合は、また日程調整となります。

検査の説明を受け、診察は終了。

一先ず、即手術!ということはなくなって、一安心です。

2度目の尿路感染症から5か月後、再び発熱が・・・!!

9月23日に、1歳のお誕生日を迎えました

みんなでお祝いをして、ケーキを食べて。
まだ歩けないので、一升餅を背負わせるのは断念しましたが、選び取りを行ったり。

ちなみに「車のおもちゃ」をしっかり掴みました(笑)

そんなこんなでお祝いに盛り上がった、その約1週間後に、突然にやってきました。

違和感を感じ、熱を計ると38度超えてる・・・

はじめは、予防接種の副反応ではないかと思いました。
実はちょうど1週間前に、1歳から打てる予防接種を打ったところでした。

1日様子見して、明日も熱があれば病院かなぁと思いながら、やっぱり心配で予防接種を受けた病院をその日に受診。

先生がまずひとこと。
これは、予防接種の副反応ではないですね」

んん??なんと・・・
ということは、尿路感染症の可能性があるってことじゃないか・・・?

予防接種の副反応で、38度とかの高熱には基本ならないそうです。
そうだったのか~~!!!

「可能性が高いのは突発性発疹ですね、3日ほど高熱が続いて、4日目くらいから熱が下がってくると、体にプツプツが出てきますよ」
また3日後に来てね、それまで頓服で頑張ってみて

あ!なるほど。
確かに突発になるお年頃だったね。
ではプツプツでるの待つよ~ていうか、出てくれ~!

ちなみに、ちょうど前日に岡崎市民病院に行って、血液検査を受けました。
その結果データも持ち込んでみてもらいました。
「白血球の値等諸々、数値が正常で問題ないから、前日にこの数値であれば尿路感染症の可能性はまずないです

先生がはっきりと否定してくれたので、とりあえず一安心・・・
いや、38度の熱があって、一安心はないか・・・

尿路感染症ではない理由を探して、ただ見守るしかありませんでした。

3日経っても熱は下がらず・・・

3日目の金曜日、
次の日は土曜日ということもあり、少しフライングかと思いましたが、再度小児科へ連れて行きました。

「明日くらいになれば熱が下がってくると思いますよ。もう一日様子見てみましょう。」

やっぱり少し早かったかな。
しかし、土曜日は長男のサッカーが豊橋市で練習試合。
朝から出かけるため、病院へ来る時間がない。
ちなみにY君は、しにゃとお留守番予定です。

その夜、前日と比べると少し落ち着いてきていました。
土曜日も相変わらず熱はありましたが、37度前半まで下がってきていたので少しずつ下がってきているようでした。

日曜日の朝、すっかり熱が下がって元気にハイハイをしはじめたY君。
熱が下がって一安心のところですが、プツプツが出ない
月曜日になってもプツプツが出ない。

熱が下がったし、小児科に行くか迷いましたが、心配を残したままではいられないので、診察を受けに行きました。

「熱が下がったのが日曜日なら、プツプツが出るのはもう少し後かもしれないですね」
尿路感染症であれば、自力で熱が下がることはないだろうから、今回は違うと思いますよ」

少し返事に間があった私を見て、先生から提案が。
尿路感染症が心配だと思うので、まずそこを否定しておきましょうか!」
「尿検査を行いましょう」

尿検査で、細菌が陰性であれば、とりあえず尿路感染症ではないという結論になる。
それさえ分かれば、安心して様子見ができそうです。

二つ返事で尿検査を受けることになり、パックをつけて待ちます。
しかし、ちょうど出たばかりだったらしく1時間待っても出ず。
一旦帰り、自宅で採取して持ち込みました。

尿検査の結果は・・・細菌が陽性

これは・・・まずいんじゃないか??
尿路感染症の可能性もあるということになり。

細菌に効く、ホスホマイシンカルシウムドライシロップを5日服用して様子見となりました。
5日後に再度尿検査です。

尿路感染症の可能性あり

細菌に効く薬を服用することには納得していましたが、様子見をゆっくりしていることができませんでした。

今までの二回とも、敗血症になっていたY君。
もし今回もそうであったら、点滴をしなければ治らないのではなか・・・と。

尿路感染症の可能性があるとの診断だったので、岡崎市民病院にも相談しておくことにしました。

すると、
「すぐに来てください。検査をしておいた方がいいです。」
急いで荷物をまとめ、救急外来へ行きました。
もし、尿路感染症だったら、このまま帰れないかもしれないと思いながら・・・

救急外来へ着くと、優しそうな先生が診察してくれました。
「担当の先生から話は聞いていますよ、検査頑張ろうね~!」
Y君に優しく話しかけてくれて、なんだか安心できる先生でした。

まずは血液検査と尿検査。ついでに点滴をつけてしまうということに。
思いっきり入院を想定してますね。いやいいですけど・・・

また遠くでY君ギャン泣きを聞きながら待ちます。
この状況にすっかり慣れてしまった私。
どうなんだろう、良いことなのか悪いことなのか・・・
麻痺してます完全に。

15分くらい経っただろうか。
Y君帰還。
血液検査の結果が出るまで1時間程、個室に案内してもらい、待機。
少しおやつを食べさせたり、ゴロゴロして待ちます。

入院になったらどうするか、ぐるぐる考えながら・・・
でも、地元の小児科の先生は尿路感染症ではないって、初め言ってたしな。
本当はそっちを信じたい、でも尿路感染症だったとき、早く治療開始しなかったことに後悔したくない。

いろいろ考えて待ちましたが、結局はY君のために最善と思う行動をするしかない。
不安を残さないのが一番だ。

1時間20分くらい経った頃、担当の先生と今日の検査を担当してくれた先生が、揃って説明に来てくださいました。


検査結果は血液検査・尿検査、共に異常なし!
細菌は検知されませんでした」とのこと。
ほんとーーに良かった・・・一安心です。

やはり突発性発疹?とのお話でしたが、その後数日経過してもプツプツはでませんでした。
結局謎の発熱として幕を閉じたかたちです。

しかし、入院のこともあり、手術のこともあり、今回の発熱は本当に心配させられました。
原因が分からないって、本当に不安になります。

11月も下旬。
急に寒くなってきましたので、体調管理には気を付けていきたいですね。

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