0歳児と尿路感染症、小児科へ受診からの総合病院へ入院【素早い行動が大切です】

0歳児との入院。長男、次男は自宅でお留守番!!

突然の発熱から、小児科へ駆け込むことになった三男Yくん。
この時の私は、嫌な予感が脳裏をよぎりました。

実は私にとって、このような経験は初めてではありませんでした。
次男Mくんが0歳2か月の頃、とっても似たような出来事が起こっていたのです。

もし、同じ原因だったら・・・入院かもしれない・・・
入院となったら、二人のやんちゃ坊主達をどうしようか・・・

そんなことを考えながら、しかしゆっくり考える時間もなく。
Yくんを小児科へ急いで連れて行きました。

この記事では、尿路感染症にかかった三男Yくんが入院した当時の様子をお伝えします。

入院生活は、自宅と病院の往復で、とてもハードなものでした。
私だけでは上手くいくわけもなく、家族みんなの協力があって、なんとか乗り越えられた、という感じです。

私の心境の記載が多くなりますが、是非読んでみてください。

ひとまず近くの小児科へ

さて、いざ小児科へ連れて行こうと思っても、どこの病院へ行ったらいいのか、悩みますよね?

だってまだ生後1か月。
まだ病院へお世話になるには、少し早いお年頃です。
もちろんYくんも、小児科は人生初体験。

我が家の場合は長男、次男がいますので、二人のかかりつけ医さんがあります。
Yくんも、その小児科を受診しようと思ったのですが・・・

まさかの午後休診!!

地元の小児科さんは、木曜日休診のところが本当に多い。
午前中であれば、お目当ての小児科も開いていたのですが、気が付いた時間は午後。

鬼検索からの、電話かけまくり。
木曜午後、営業されていると思われる病院へ問い合わせるも、
『本日は先生が学会のため休診です』
『本日は先生の都合で予約の方のみとなっています』

なぜか5連続空振り・・・

本来なら、口コミの良い病院、連れていきやすい場所にあるかなど、いろいろ条件があったところですが、そんな贅沢を言っていられる状況ではありませんでした。
直接総合病院の救急外来も考えましたが、初診加算料がかかってしまうし、小児科の先生に診てもらえるか保証はないし。


1時間ほど調べて、ようやく受診可能な小児科を見つけました。
電話連絡し、受診可能なことを確認の上、お兄ちゃんたちのことを一先ず実家へ頼み、最低限の荷物を持ち出かけたのです。

初めての小児科受診

三男Yくんの初めての小児科受診。
行った病院も初めて利用する病院。

まずは受付で症状などを伝えると、隔離部屋へ案内されました。
発熱なので、それはそうだろう。

少し待つと、すぐに名前が呼ばれました。

体温、体重などを初めに測定。
この時点で、やはり38.5度。

次に看護師さんより、症状のことなど聞き取りがあり、できるだけ詳細にお伝えしました。
まだ生後間もないことを心配してくださっているようでした。

小児科から総合病院を紹介されて・・・

午後診療開始のほとんどトップバッターで来院できたためか、すぐに名前が呼ばれ、いよいよ診察開始。
やはり発熱以外、特に風邪の症状も見られないとのこと。

生後3か月以内の赤ちゃんがこれほどの熱を出す場合、通常の風邪ではないと思った方がいいとの説明でした。

すぐに精密検査をするべき状況だと説明をうけ、一番近くの総合病院(岡崎市民病院)へ紹介状を書いていただくことに。
診察後、このまま総合病院へ向かうように言われました。

この流れ、次男の時と同じだ・・・
私の頭の中には、【入院】の二文字が浮かびました。

この時点で午後5時を過ぎたくらい。
この後の流れを考えると、お兄ちゃん2人のこと、夕飯、お風呂、いろいろが頭をよぎりました。
とりあえず、実家に現状報告の電話をし、総合病院へと向かったのです。

総合病院にて治療開始

夕方5時半頃、岡崎市民病院の救急外来へ到着。

受付で紹介状を渡し、名前を呼ばれるのをひたすら待ちます。
時間的にも焦りだし、待ち時間が長く感じます
想像よりもだいぶ早く名前が呼ばれ、少しほっとして診察室へ入りました。

救急外来での処置

救急外来の先生は、やはり小児科の先生ではありませんでした。
先ほど小児科での診察をなぞる様に、紹介状を読みつつ診察。
このまま血液検査を行うことになり、いったん診察室を出て、処置室へ移動しました。

赤ちゃんの血液検査は、暴れないよう3人がかりで固定しつつ行います。
お母さんは席を外すよう言われ、待合室で待機。
ギャン泣きが聞こえてきて、今日はほとんど泣いてなかったので、ちゃんと泣けるんだぁと、変に安心したのを覚えています。

薬の投与のため、そのまま点滴をすることになり、この時点で入院とは言われていませんでしたが、入院のにおいがプンプンでした。

この時点で午後8時を超えていたと思います。
自宅では、旦那が帰宅し、母が子供へご飯を食べさせてくれていたようでした。

一時間ほど待ち、ようやく血液検査の結果が出たようで、先ほどと違う女性の先生が説明をしてくれました。
この先生が小児科の先生で、分かりやすく、話しやすい雰囲気の先生でした。

先生からの説明はこうです。

血液の中に、たくさんの菌が検出されました。
本来血液は無菌状態です。
血液内の菌を退治するための治療は、点滴でないと行えません。
よって、このまま入院してください。

はい出ました。ずっと予想していた不吉ワード!【入院】
治療するほかありませんので、入院を承諾。
報告の電話を自宅へすると、旦那と母がとりあえず一晩必要な荷物を持って来てくれることになりました。

この時点で午後10時近く。二人のお兄ちゃん達は無事に眠ったようです。

入院病棟へ移動

入院説明を受け、入院病棟へ移動しました。
案内された病室は、二人部屋でお相手はいませんでした。
取り合えず気にせず過ごせるので良かった。

父が自宅で待機してくれ、荷物を持って二人が来てくれました。
私は家を出てから何も食べていなかったので、旦那がコンビニ親子丼を持って来てくれました。
お腹はすいていたけど、なかなか食べる気にならず
いろんなことで頭がいっぱいで、おなかが空いても気になりませんでした。

入院生活がどれくらい続くのか、この時点ではわかっていなかったので、とりあえず数日どうやりくりするかを相談し、私の車を回収して帰っていきました。

Yくんの様子

Yくんは、小児科から岡崎市民病院へ移動し、入院するまでの間、基本寝ていました。
起きていても泣くことはあまりなく母乳を欲しがる感じもあまりありませんでした。

熱のため、体がだるく、食欲も無く、泣く元気も無かったのだと思います。

この日の私は、
Yくんの熱はいつ下がるのか
何が原因なのか
これからの入院生活をどうやりくりするか
そんなことを悶々と考えながら、Yくんと同じベットでなんとか眠ったのでした。

今回は、入院までの出来事をお伝えしました。

次回は、尿路感染症が発覚し、どんな治療を行ったのかをお伝えしていきます。 

【尿路感染症シリーズ、前回記事はこちら】

0歳児と尿路感染症、その原因と初めの症状【違和感を察知してあげよう】

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